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35パズル

偶数の点つなぎ プリント

無料PDF:偶数2、4、6、8…をつないで、45〜145点の絵35枚を完成させよう。A4・USレターで印刷できます。

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「偶数」の点つなぎ:保護者・先生向けガイド

数の並びをたどって絵を完成させよう

「偶数」の点つなぎは、各点に1、2、3の代わりに、ある並びの数が書かれた絵のパズルです。2から始めて、4、6、8と2ずつ進みます。正しくつなぐたびに絵の一部が現れ、完成した輪郭は色ぬりにそのまま使えます。

このページには、35枚の絵の「偶数」版を集めています。カードを開いて、「偶数」版を選んでください。

数の並びと確かめ方

偶数は、あまりなく2つの同じグループに分けられる数です。数は2、4、6、8、10、12…と続き、1番目の点は2、2番目の点は4、n番目の点は2nです。

偶数は必ず一の位が0、2、4、6、8になるので、一の位を見れば確かめられます。「偶数」という言葉は小学5年生の算数で学びます(小学校学習指導要領解説)。1、3、5、7、9で終わる数は奇数です。

このプリントで練習できること

このプリントでは、2とびで数えること、偶数を見分けること、点がびっしり並んだ1枚の中で並びを続けることを練習できます。

このプリントは計算を教えるものではなく、授業の代わりでもありません。まず考え方を説明し、練習は点つなぎに任せましょう。

絵の選び方

このコレクションの絵は45点から145点まで。短い時間向けの絵も、じっくり取り組める絵もあります。

短めの絵には ツバキの花(45点、最後は90)とハスの花(46点、最後は92)。

じっくり取り組むなら ワスレナグサの花(107点、最後は214)とスノードロップの花(145点、最後は290)。

はじめ方

「2、4、6、8」とリズムを声に出し、点を指さしながら進めましょう。ゲームにするなら、プリントで探す前に、次の2つの数を言ってもらいます。

最初の数を紙の細長い帯に書いて、プリントの横に置きましょう。最初の数本は一緒につなぎ、止まったら、助ける前に「次は何かな?」と聞いてみてください。

絵をひとつずつ見てみよう

偶数のプリントを選ぶいちばんの近道は、それぞれの線がどこで終わるかを知っておくことです。最後の数はいつも「点の数の2倍」になります。いちばんやさしいのはツバキの花です。点は45個で、最後は90。3けたの数は一度も出てきません。ハスの花もほぼ同じ長さで、92で終わります。

かわいい子ゾウは、終わり方がすてきです。点はちょうど50個なので、最後の数は100。最後の点でぴったり100に届く瞬間は、ちょっとしたお祝いです。2とびで100まで数えられるようになったばかりの子の、最初の1枚にぴったりです。

同じ数で終わる絵もあるので、2人並んで取り組むと楽しい勝負になります。かわいい子犬とメープルリーフは、どちらも140で終わります。スピノサウルス、かわいいライオン、ホッキョクグマはどれも点が74個で、最後は148。まったく違う3つの絵が、まったく同じ数の並びからできているのです。

数えるのに自信がある子には、200を超えて208まで進むサーカスのラクダがおすすめです。このシリーズでいちばん長いのはスノードロップの花で、点は145個、最後は290です。雨の日の午後にとっておくか、止めたところに鉛筆で小さく印をつけて、2回に分けて取り組んでもよいでしょう。

道しるべになる数

偶数の並びには、最初から目印が入っています。5つめの点ごとに10の倍数が来るのです。5番目の点は10、10番目は20、25番目は50、50番目は100。始める前に、こうした「きりのいい数」をページの中から探して、うすく丸で囲んでもらいましょう。それがチェックポイントになり、思ったより早く(あるいは遅く)丸の数に着いたら、どこかで点を飛ばしたとわかります。

もうひとつの目印は、ちょうど半分の地点です。最後の数を半分にすると、絵のまん中にある数がわかります。140で終わるかわいい子犬なら、半分の数は70で、35番目の点です。その時点で絵がどのくらい見えているかを予想してから確かめると、子どもはとても喜びます。

最後に、一の位を見てみましょう。偶数のプリントでは、一の位が2、4、6、8、0の順に5つでひとめぐりし、数が10増えるごとに同じ並びをくり返します。このくり返しに気づいた子は、点が固まっている場所でも一の位だけで次の数を見つけられます。これは、のちに大きな数を扱うときにも役立つ、本物の力です。

偶数プリントで遊ぶ5つのゲーム

100まで競争。かわいい子ゾウを2枚印刷します。順番にサイコロをふり、出た目の数だけ線を引けます。先に100の点まで着いた人の勝ち。ただし、着いた数は毎回声に出して読みます。

点の探偵。プリントを渡す前に、数を3つ小さなシールで隠しておきます。子どもはとなりの数から隠れた数を考えてシールに書き、はがして答え合わせをします。

手拍子で2とび。まず1から一緒に声に出して数え、奇数はささやき声、偶数では手をたたきます。そのあと、手をたたいた数だけを言いながら線を引きます。「ひとつおきの数」という考えが、体で覚えるリズムに変わります。

仕上げの色ぬり 絵ができたら、見ないで言えた偶数1つにつき1か所ずつ色をぬります。

終わりは同じ、絵は違う。ひとりにかわいいライオン、もうひとりにホッキョクグマを渡します。どちらも148で終わります。10番目ごとの数に着いたら声に出して知らせ合い、どちらが先に進んでいるか比べましょう。

よくあるつまずきと、やさしい直し方

10とびになってしまう。18の次は20ですが、そのまま30へ進んでしまう子がいます。線が急にページを横切ったら、直前の3つの数を「16、18、20…」と声に出して読み返しましょう。たいてい次の数が自然に見えてきます。

数字を入れかえてしまう。68と86は、小さな子には似て見えます。まず十の位、次に一の位を指さして、ゆっくり読みましょう。

1ずつ数えてしまう。ふつうの点つなぎに慣れた子は、2の次に3を探しがちです。並びがしっくりくるまで、最初の10個の数を書いた細長い紙をプリントの横に置いておきましょう。

こうしたつまずきは、プリントが難しすぎるという意味ではありません。間違った線は絵の中で不自然に見えることが多く、数を読み返せばすぐに見つかります。間違いを見つけること自体が、よい練習になります。

もう一歩先へ

1枚できあがったら、並んだ数はそのまま数直線になります。偶数どうしをたすとどうなるか(答えはいつも偶数)、偶数と奇数をたすとどうなるか(いつも奇数)を聞いてみましょう。ページの数でいくつか試して、決まりが破れることがあるか確かめます。

偶数は「2倍の数」でもあります。23番目の点の数は46で、これは23の2倍です。46を半分にすると、点の番号に戻ります。九九の2の段を思い出しながら進めると、偶数のプリントは「半分にする」「2つに同じだけ分ける」へのやさしい橋渡しになります。おやつを分けるときにも、チーム分けのときにも出てくる考え方です。

身のまわりの「ペア」も探してみましょう。くつ、手ぶくろ、自転車の車輪、かわいい蝶の羽。ペアの集まりは、いつも合計が偶数になります。このつながりに気づくと、「偶数」という言葉がプリントの中だけのものではなくなります。

偶数の5日間プラン

1日め:短く、落ち着いて。ツバキの花(最後は90)から始めます。数をすべて声に出して読みましょう。目的は、2とびで数えるリズムを感じることだけです。

2日め:100をめざして。かわいい子ゾウを描き、50番目の点、つまり100に着いたらお祝いしましょう。始める前に最後の数を予想してもらうと、「50の2倍」がちょうどよい準備運動になります。

3日め:チェックポイント。三日月では、まず10の倍数をすべて丸で囲み、チェックポイントからチェックポイントへと線を引きます。最後は120です。

4日め:100の向こうへ。かわいい子犬は140まで続きます。3けたの数は多くの子にとって初めてなので、最初のいくつかは「百二、百四」と一緒に読みましょう。

5日め:自由に選ぶ。上の一覧から好きな絵を選んでもらい、印刷する前にカードの点の数から最後の数を予想します。選ぶこと自体が楽しみの一部で、最後の数を予想するのは「2倍」の力そのものです。

教室で偶数プリントを使うには

偶数のプリントは、落ち着いた算数コーナーや、早く終わった子向けの課題にぴったりです。シリーズのどの絵も同じ決まりでできているので、クラス全体が別々の絵に取り組みながら、同じ算数について話し合えます。陽気なカニに取り組む子も、サーカスのラクダに取り組む子も、長さは違っても同じ2とびを練習しているのです。

いろいろな子がいるグループでは、まだ自信をつけている途中の子には短い絵を、もっと挑戦したい子には長い絵を渡しましょう。始める前に全員がページの上に最後の数を書き、終わったら確かめます。このひとつの予想こそがプリントでいちばん役に立つ算数で、ひと目で丸つけもできます。

できあがった絵は、明るい掲示物にもなります。下に最後の数を書いて貼り出し、どの絵が同じ数で終わっているか、それはなぜかをクラスで探してみましょう。

プリントの確かめ方

偶数のプリントはどれも、もとの絵と、確かめ済みの線の順番から作られています。計算し直しているのは数だけです。n番目の点の数は2nなので、このページで紹介している最後の数は、当て推量ではなく、それぞれの絵の点の数からそのまま求めたものです。並びに合わない数を見つけたら、下の報告リンクからお知らせください。すぐに直します。

無料PDFの印刷

選んだ絵を開き、「偶数」版を選んで、A4またはUSレターのPDFをダウンロードします。スクリーンショットではなく、実寸(100%)で印刷してください。

このガイドについて・問題のご報告

「偶数」版は、絵と線の順番はそのままで、1、2、3をこの並びの数に置き換えています。このページに表示している最後の数は、並びと各絵の点の数から計算したものです。

このガイドは、AIによる下書きと編集の支援を受けて作成しました。プロジェクトについてはサイト紹介ページと編集方針をご覧ください。

数やダウンロードに誤りがある場合は、絵のURLと版の名前「偶数」を添えてお知らせください。

よくある質問

「偶数」:よくある質問

0は偶数ですか?なぜプリントにないのですか?

0は偶数です。何もないものを2つの同じグループに分けられるからです。ただ、最初の点が0だと小さな子は戸惑いやすいので、どの点つなぎも2から始めています。

136のような大きな数が偶数かどうか、子どもはどう見分けますか?

一の位だけを見ます。0、2、4、6、8のどれかなら、何けたの数でも偶数です。3けたの数でもすぐに確かめられます。

最後の点はいくつになりますか?

点の数を2倍します。60点の絵は120で終わり、100点の絵は200で終わるので、始める前に終わりの数を確かめられます。

九九の2の段と同じですか?

はい、順番どおりです。7番目の点は7 × 2 = 14、12番目の点は12 × 2 = 24なので、計算問題を並べなくても2の段の練習になります。

点をとばしてしまいました。まちがいはどう見つけますか?

線がおかしくなった所から、数を2ずつ逆に読みましょう。2より大きい最初の飛びか、絵を横切る線がまちがいの場所です。

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