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5とびの点つなぎプリント:5ずつ数えて絵を完成
5、10、15、20…と5ずつ数えて点をつなぐ、無料の算数プリント。33枚の絵から選べます。小学校低学年の家庭学習に。A4・USレターのPDF対応。
「5とび」の点つなぎ全33点を見る
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「5とび」の点つなぎ:保護者・先生向けガイド
5とびの数え方:ひと目でわかるポイント
5とびとは、5つ目ごとの数を言う数え方です。5、10、15、20、25、30、35、40、45、50と続きます。このプリントでは、点に次の数が書かれていて、順番につなぐと絵が現れます。一の位はいつも5か0で、最後の数は点の数の5倍です。
使い方:下の一覧から絵を選び、「5とび」版を選んで無料PDFをダウンロードし、実寸(100%)で印刷します。5とびが初めてなら、60点未満の絵がおすすめです。時間が短いときは、カードの点の数を目安にしてください。
なぜ5とびは親しみやすいのか
子どもたちに2ずつ数えてもらうと、元気な声と小さな声が混じることがあります。ところが5ずつだと、声がそろいやすいものです。5、10、15、20と、手拍子のようなリズムがあり、一の位には5と0が交互に出てきます。この分かりやすさが、九九を学ぶ前から5とびを楽しめる理由のひとつです。
点つなぎはこの並びと相性がよい教材です。点の横に「35」とあっても、計算はいりません。30の次を思い出し、紙の上で探すだけです。そして引いた線が、合っていたかどうかをすぐに教えてくれます。点のひとつひとつが、並びが頭に入っているかを確かめる小さな問題になります。
このコレクションには33枚の絵があります。カードを開いて「5とび」版を選ぶと、そのプリントをダウンロードできます。絵とつなぐ順番はふつうの数字版と同じで、変わるのは数だけです。
絵をめぐるガイド
プリントを選ぶいちばん早い方法は、どこで終わるかを知ることです。最後の数は必ず点の数の5倍です。ハスの花は入り口にぴったりで、46点、最後は230です。やさしいおばけもほぼ同じ長さで、235で終わります。
中くらいの長さなら、かわいいゾウの赤ちゃん(50点、最後は250)やかわいいお姫様(57点、最後は285)がおすすめです。ゾウの赤ちゃんはきりのよい数で終わるので、ゴールを予想しやすく、達成感も味わえます。
じっくり取り組みたい子には、スピノサウルス(74点、最後は370)や、435まで続くライオンの衣装を着た子どもがあります。いちばん長いのはスノードロップの花で、145点、最後は725です。
数の並びと確かめ方
5とびは、5つ目ごとの数だけを言う数え方です。5、10、15、20、25、30と続きます。プリントでは1つ目の点が5、2つ目が10で、n番目の点には5×nの数が書かれています。どの数も5の倍数です。
5とびには、とても簡単な確かめ方があります。一の位は5と0が交互に出てくるだけです。ほかの数字で終わる数を探していたら、どこかで読みまちがえています。数もしばらくは小さいままで、100をこえるのは21番目の点からです。
保護者・先生へ:学年と学校での言い方
日本の算数では、「5ずつ」「5とび」といった数え方に、小学校の低学年で出会うことが多く、2年生の九九の5の段へとつながっていきます。教科書によっては「5ずつ数える」「5とびに数える」など、言い方が少し異なります。「倍数」という言葉は高学年で学ぶ内容なので、低学年の子には「5ずつふえる数」と伝えれば十分です。正確な時期は、お使いの教科書や学校の進度をご確認ください。
どの呼び方でも、やることは同じです。次の数を考え、その点を見つけて線でつなぎます。算数プリントとして、知育の遊びとして、九九の前のウォーミングアップとして使えます。つなぎながら数を声に出してもらいましょう。ひとつの数にシールをはれば、あなうめ問題にもなります。
このプリントで練習できること
このプリントでは、5ずつ数えること、5の倍数に気づくこと、1枚を通して一定のリズムで進むことを練習できます。九九の5の段に、ゆったり触れるきっかけにもなります。
このプリントは計算を教えるものではなく、授業の代わりでもありません。まず考え方を説明し、練習は点つなぎに任せましょう。
目印:5、10、そして手
5とびでは、2つに1つが10の倍数です。2番目の点が10、4番目が20、10番目が50、20番目が100です。始める前に、こうしたきりのよい数を見つけて、うすく丸をつけてもらいましょう。これがチェックポイントになります。線が丸のところに思ったより早く届いたら、点をとばしたしるしです。ひとつ前のチェックポイントから読み直せば、見つかります。
もうひとつの目印は手です。片手には指が5本あるので、5とびは手を数えることと同じです。手が1つ、2つ、3つ。数ごとに手を見せると、数が具体的になります。100まで来たら手が20個分です。そこでひと息ついて、ここまで進んだことをいっしょに喜びましょう。
5つの遊び:5とびプリントで楽しむ
手を上げよう。やさしいおばけを印刷し、数をいっしょに言います。数ごとに片手、両手と上げていきましょう。47点あるので、たっぷり練習できます。
ゴールを当てよう。描く前に、最後の数の予想をプリントの上に書き、描いてから比べます。サーカステントの最後は295で、300まであと少しです。「きりのよい数に近い」という話もできます。
数をかくそう。小さなシールで数をひとつかくします。前後の数からかくれた数を考え、シールをはがして確かめます。
時計さがし。時計の文字盤をかき、1の横に5、2の横に10と書いていきます。時計の数字は1つ進むごとに5分先を示します。点と同じリズムだと気づけます。
5円玉ならべ。数に合わせて5円玉を1枚ずつ置きます。8枚で40円です。お金の話にもつながり、プリントの横で数え直せます。
5日間のとび数えプラン
1日目:短く、ゆっくり。ハスの花(最後は230)から始めます。数をすべて声に出し、5のリズムを感じましょう。
2日目:指と手。かわいいゾウの赤ちゃんを、数ごとに手を上げながら進めます。50番目の点は250です。
3日目:チェックポイント。かわいいお姫様で、先に10の倍数に丸をつけ、丸から丸へと進みます。最後は285です。
4日目:100をこえて。かわいい子犬は350まで続きます。3けたの数が初めての子も多いので、最初のいくつかはいっしょに読みましょう。
5日目:すきな絵を選ぶ。一覧からすきな絵を選び、印刷する前に、カードの点の数から最後の数を予想します。
暮らしの中の5
5の並びは、学校の外でも簡単に見つかります。時計の文字盤は5分ごとに区切られています。片手の指は5本。日本では数を記録するとき「正」の字を書きますが、これも5画でひとまとまりです。お金にも5円玉、50円玉、500円玉があります。
お出かけのときに、声をかけてみましょう。値札やバスの運賃で、0か5で終わる数を見つけたら、それは5の倍数です。こうして自分で見つけた経験が、プリントの並びを身近なものにしてくれます。
つまずきやすいところと声かけ
1ずつ数えてしまう。ふつうの点つなぎに慣れた子は、5の次に6を探すことがあります。並びがなじむまで、最初の10個の数を書いた紙の帯を横に置きましょう。
5とびと10とびが混ざる。15から30にとんでしまう子もいます。「10、15、20」と直前の数を読み返すと、次が見えてきます。
100のところでとまる。95の次は100です。2けたの数とは見た目が大きく変わるので、描く前にここだけ声に出して確かめましょう。105を「ひゃくご」と読むのも、低学年の子には新しい経験です。
読み方でまよう。300は「さんびゃく」、600は「ろっぴゃく」、800は「はっぴゃく」と音が変わります。つまずいたら、いっしょに読めば十分です。
どれも、プリントが難しすぎるという意味ではありません。まちがった線は絵の中で不自然に見えることが多く、数を読み返せばすぐ見つかります。見つけること自体がよい練習になります。
次のステップ:5とびから九九へ
とび数えは、かけ算への入り口です。7番目の点は35で、これは5×7と同じです。計算問題を並べなくても、5の段に自然に触れられます。1枚を終えれば、最後の数までの5の倍数を順番に見たことになります。もちろん、九九そのものは授業で学ぶもので、プリントがその代わりになるわけではありません。
5とびに慣れたら、次の道は2つです。10とびに進んで大きな数にふれるか、偶数に戻って小さなとび方を比べてみましょう。ほかのシリーズも算数ワークシートから選べます。とぶ大きさを変えて比べると、どれも「決まった大きさでとぶ」数え方だと分かります。
教室で使うなら
5とびプリントは、算数の静かな活動や、早く終わった子の課題に向いています。どの絵も同じルールなので、クラス全員がちがう絵に取り組んでいても、同じ算数の話ができます。かわいいチョウを選んだ子とサーカスのラクダを選んだ子は、長さはちがっても、どちらも5とびを練習しています。
ひとりひとりの進み具合に合わせて、自信をつけている途中の子には短い絵を、もっと挑戦したい子には長い絵を渡しましょう。始める前に全員が最後の数を上に書き、終わったら確かめます。この予想こそ、いちばん算数らしい部分で、先生もひと目で確認できます。
無料PDFの印刷
選んだ絵を開き、「5とび」版を選んで、A4またはUSレターのPDFをダウンロードします。スクリーンショットではなく、実寸(100%)で印刷してください。
プリントの確認について
どの5とびプリントも、もとの絵と確認ずみのつなぐ順番から作り、数だけを計算し直しています。n番目の点の数は5×nなので、このページの最後の数は、絵の点の数から直接計算したものです。並びに合わない数を見つけたら、下のリンクからお知らせください。
よくある質問
「5とび」:よくある質問
「5とび」のプリントは無料ですか?
はい。どの絵にも無料PDFがあります。カードを開き、「5とび」版を選んで、A4かUSレターを選んでください。
数字の版と「5とび」版は、同じ絵になりますか?
はい。どちらも同じ点と順番を使い、変わるのは数だけです。
何歳向けですか?
各カードに、その絵のおすすめ年齢と難しさが表示されます。5ずつ、10ずつ数える活動は小学校低学年で出会うことが多いですが、年齢だけでなく、この並びにどれくらい慣れているかで選んでください。
数はどこから始まりますか?
5からです。0は使わないので、1つ目の点が5、2つ目が10、3つ目が15です。
最後の点の数はいくつですか?
点の数に5をかけます。50点の絵は250、60点の絵は300で終わるので、印刷する前に計算できます。
5とびと10とび、どちらが先ですか?
10とびのほうが並びを聞き取りやすいので、そちらから始める子も多くいます。どちらが先でもかまいません。「10とび」のコレクションでは、同じタイプの絵をより大きな数で楽しめます。
小学何年生向けですか?
5ずつ、10ずつ数える活動は小学1年生ごろから見られ、九九の5の段は一般に2年生で学びます。扱い方は教科書や学校によって異なります。カードの年齢は目安とし、数えることにどれだけ慣れているかで選んでください。
2とびや3とびの点つなぎはありますか?
2とびは偶数のコレクションで練習でき、奇数のコレクションは1から2ずつ進みます。3とびのコレクションはまだありません。
偶数のプリントとどうちがいますか?
偶数は2、4、6と2ずつ、このプリントは5、10、15と5ずつ進みます。つなぐ順番の考え方は同じで、変わるのは1回に進む大きさだけです。












